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2013.08.23 (Fri)

アップグレード全ては『運』ですよ

お客様 本日エコノミークラスが満席のため
ビジネスクラスにお席をご用意いたしております。
なーんて言われようものなら 心の中ではガッツポーズである。

インボランタリー・アップグレードについては
マニアの間でもいろんな議論が積み重ねられていますが
これが正論っていう答えはないようです。

アップグレードされやすい条件と言われているのが下記の3点
もちろん前提として 
エコノミークラスが満席でなければなりません。

① マイレージプログラムの上級会員
② 航空券の予約クラスが高いもの ・ 同じエコノミーでも値段の高いもの
③ 身なりのよさそうなひとり客 (笑)

私も過去に数回 
インボランタリーアップグレードしてもらった経験があります。
それらすべてのチケットが 特典予約での搭乗でした。

該当理由付としては
① マイレージプログラムの上級会員 だったと思います。 

つい最近は 7月のオランダ・アムステルダム行き
広いお席へ ワンランクのアップグレードを経験しています。

インボランタリー・アップグレードは
チェックインカウンターで告知される場合と
搭乗口で突然 呼び出されてのアップグレードとなる場合があります。

私の場合 
全て荷物を預ける時のチェックインカウンターでの告知でした。
そういう場合は 予約状況の判断で 前日には
コンピューターで(上級会員優先)自動的に判断し決まっていると聞きました。
もちろん 上級会員の中でも 優先順位はあります。

既に エコノミーにアサインした上級会員をビジネスに移動させてまでも
そこにエコノミー客を 再度 割り当てるような面倒な事もやってくれます。
(その場合その上級会員は 搭乗口でピンポーンと鳴り搭乗券を交換します)

しかし そういう面倒な オペレーションをしない航空会社もあります。
当日 カウンターを任されている担当者の方の 質や性格によっても変わってきます。

上級会員を エコノミーに座らせてそのままにして
最後にやってきた来た客を 席が無い事を良い事に
ビジネスに座らせてしまうような事を時々やってしまうようです。

だから 格安航空券で ビジネスにアップされた~と
いうような事がおこってしまうのです。

アップグレードされた方は 自慢げに吹聴するので
あたかもそういう事が 多く起きるかのように思われがちですが
そのような事は 極めて低い確率でしか起きませんので誤解なきように。

一概には言えませんが 現場でお仕事していた方に聞いた事があります。

上記の ① ② ③ の③ 身なりのよさそうなひとり客

大体は 一人搭乗の ビジネスマンをビジネス席に回すことが多いようです。
後は 温和そうな夫婦ずれとか・・ 身なりがしっかりした少人数の旅行者など。

間違っても ???って思うような風貌の方に
ビジネス席をお勧めする事はないようです。(上級会員は別)

正規料金をお支払して ビジネス席に搭乗されている
他のお客様との調和も必要だからでしょうね。

付け加えておきますが 
今回 アップグレードされた仲間のお一人は SFC会員で
スター アライアンス・ゴールドメンバーの有資格者となります。

ただむやみに アップグレードされた訳ではありません。
同行者は 有資格者の恩恵を受けた事になります。

今回も いろいろな条件が整った上での  
インボランタリー・アップグレードだったという事になります。 

上級資格者と同行するってことは 
ゴールドメンバー優先ラインでチェックインも出来ますし
荷物も 一般客より 早く出て来ます。
もちろん ラウンジにも入れます。

そして 運が良ければ
今回のような恩恵を受けるって事もあるかもしれません。

私も秋にニューヨークを計画していますが 
現在 JAL便 一人飛行の予定です。 

私と同行する事によって メリットはありますよ~(笑)
優先チェックイン利用はもちろん
成田国際空港の ファーストクラスラウンジ間違いなく使えます。

成田空港のファーストクラスラウンジとなると 
私も 今回が最初で最後かも・・・ 次回からはサクララウンジです。
(来期はステイタスが落ちる為)


最後に一言

インボランタリー・アップグレードは 狙うものではありません。


。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
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