スペイン最終日
先にチェックアウトして荷物を預けます。
バルセロナと言えば サグラダ・ファミリア
サグラダ・ファミリアの入場とタワーの入場は
日本で事前予約して行きました。
地下鉄をでて まずは全体像を写します。
一度は来てみたかった サグラダ・ファミリアだ。
未だ未完成のサグラダ・ファミリアですが
今年2月だっか ガウディ没後100年目にあたる
2026年に完成される予定と発表されましたね。
近年急ピッチで工事が進められているらしい。
本当に出来あがるかどうかは ???

未完成なのだから仕方がないのだがクレーン車にはびっくり
まさに工事現場そのまま…(笑)

ガウディ自身が手がけた生誕のファザードに比べて
その反対側の受難のファザードは全く別の造りに感じてしまいました。

15分単位で予約されたチケットをもって上に登りました。
行きはエレベーターですが、帰りは一段一段踏みしめて降りてきます。
生誕の門は 帰りは絶対に階段でおりるルールになっていました。
でも… 正直 無理して登る程の価値は 私は感じませんでした。
時間がない時には スルーしてもいいと思います。


サグラダ・ファミリア 工期が(1882年~2026年)と
早まったのは 3Dプリンター導入・高品質コンクリート開発
それに入場者増加による財源安定が大きな理由なんだそうです。
最近は古いところが劣化してきているという現実
完成と同時に修復作業が始まりそうな気配ですね~。
サグラダ・ファミリアから地下鉄で
ホテルの最寄り駅エスパーニャの駅戻りました。
ここの駅 地下の中は迷路のようになっていて
同じ出口から地上にあがった事は 一度もなかったことは前にも書きました。
地下鉄出口を出たところで
ぺーさん 立ち止ります。 ・?・ 右? 左?
ねぇ~ 別れてあがってみない。
どっちが 先に ホテルの前に出られるか競争よ~
わかった。いいわよ~ 私はこっちに進むわ。
じゃ 私はこっちから行ってみるね。
突然のゲーム開始
私はぺーさんとは反対方へ歩きはじめました。
左右に別れるところがあれば 感をはたらかせて進みます。
でも 結果は 闘牛場後のショッピングセンター横に出てしまいました。
地上をそのままホテルへ向かいましたがペーさんはまだの様です。
やったね…私の勝ち v(^^)v
5分以上遅れて戻ったぺーさん
全く別の方向の出口に出てしまったようで
めちゃくちゃ遠まわりしたんだって。 おつかれさん(笑)
日本の様に 何番出口という番号があれば 簡単なんでしょうけど
ホテルのすぐ前に地下鉄口があるのに 一度もここから出られなかったわ。
こんな事しながらも 予定より早くホテルへ戻ってきました。
これで予定していたスペイン観光は全て終了です。
ホテル隣のお店でティータイム 時間調整したのち
ホテル前の空港バス乗り場から
バルセロナ・エル・プラット国際空港へ向かいます。
バスに乗って スマホ触っていたらあっという間に空港到着
えっ~もう着いたの? 仲間に即されて慌てております。
パスに乗っている時間は15分ほど
カタール空港内をパスで走っている方が長かったです。
搭乗手続きを済ませ出国です。
やっと探し出したラウンジで時間調整しました。
ラウンジが使えるって本当に楽です。
15時10分定刻に出発 ドーハに23時30分(現地時間)
ドーハで成田へ帰る二人とお別れして 一人関空便に乗り継ぎました。
3月22日 17時関西国際空港へ無事に到着し 今回の旅は終わりました。
スペイン…まさか個人旅行で行くとは思いもしませんでしたが
仲間と一緒に楽しい旅が出来た事本当に嬉しく思います。
ぺーさん いつもありがとう。
今回も ぺーさんの下調べは完璧でした。一度のミスもなかった。
つーさん 初めてご一緒した長距離旅
私達のペースにあわせるの大変だったでしょう。
本当にお世話になりました。ありがとう~
これに懲りず また行こうね。。。。
私が写した写真はなくなったけれど
仲間が写してくれた たくさんの写真が 私の手元に残りました。

写真がないと 私の記憶もあいまいで
写真の少ない 内容の薄い 旅ログ報告になってしまいました。
・・・終わり・・・
先にチェックアウトして荷物を預けます。
バルセロナと言えば サグラダ・ファミリア
サグラダ・ファミリアの入場とタワーの入場は
日本で事前予約して行きました。
地下鉄をでて まずは全体像を写します。
一度は来てみたかった サグラダ・ファミリアだ。
未だ未完成のサグラダ・ファミリアですが
今年2月だっか ガウディ没後100年目にあたる
2026年に完成される予定と発表されましたね。
近年急ピッチで工事が進められているらしい。
本当に出来あがるかどうかは ???

未完成なのだから仕方がないのだがクレーン車にはびっくり
まさに工事現場そのまま…(笑)

ガウディ自身が手がけた生誕のファザードに比べて
その反対側の受難のファザードは全く別の造りに感じてしまいました。

15分単位で予約されたチケットをもって上に登りました。
行きはエレベーターですが、帰りは一段一段踏みしめて降りてきます。
生誕の門は 帰りは絶対に階段でおりるルールになっていました。
でも… 正直 無理して登る程の価値は 私は感じませんでした。
時間がない時には スルーしてもいいと思います。


サグラダ・ファミリア 工期が(1882年~2026年)と
早まったのは 3Dプリンター導入・高品質コンクリート開発
それに入場者増加による財源安定が大きな理由なんだそうです。
最近は古いところが劣化してきているという現実
完成と同時に修復作業が始まりそうな気配ですね~。
サグラダ・ファミリアから地下鉄で
ホテルの最寄り駅エスパーニャの駅戻りました。
ここの駅 地下の中は迷路のようになっていて
同じ出口から地上にあがった事は 一度もなかったことは前にも書きました。
地下鉄出口を出たところで
ぺーさん 立ち止ります。 ・?・ 右? 左?
ねぇ~ 別れてあがってみない。
どっちが 先に ホテルの前に出られるか競争よ~
わかった。いいわよ~ 私はこっちに進むわ。
じゃ 私はこっちから行ってみるね。
突然のゲーム開始
私はぺーさんとは反対方へ歩きはじめました。
左右に別れるところがあれば 感をはたらかせて進みます。
でも 結果は 闘牛場後のショッピングセンター横に出てしまいました。
地上をそのままホテルへ向かいましたがペーさんはまだの様です。
やったね…私の勝ち v(^^)v
5分以上遅れて戻ったぺーさん
全く別の方向の出口に出てしまったようで
めちゃくちゃ遠まわりしたんだって。 おつかれさん(笑)
日本の様に 何番出口という番号があれば 簡単なんでしょうけど
ホテルのすぐ前に地下鉄口があるのに 一度もここから出られなかったわ。
こんな事しながらも 予定より早くホテルへ戻ってきました。
これで予定していたスペイン観光は全て終了です。
ホテル隣のお店でティータイム 時間調整したのち
ホテル前の空港バス乗り場から
バルセロナ・エル・プラット国際空港へ向かいます。
バスに乗って スマホ触っていたらあっという間に空港到着
えっ~もう着いたの? 仲間に即されて慌てております。
パスに乗っている時間は15分ほど
カタール空港内をパスで走っている方が長かったです。
搭乗手続きを済ませ出国です。
やっと探し出したラウンジで時間調整しました。
ラウンジが使えるって本当に楽です。
15時10分定刻に出発 ドーハに23時30分(現地時間)
ドーハで成田へ帰る二人とお別れして 一人関空便に乗り継ぎました。
3月22日 17時関西国際空港へ無事に到着し 今回の旅は終わりました。
スペイン…まさか個人旅行で行くとは思いもしませんでしたが
仲間と一緒に楽しい旅が出来た事本当に嬉しく思います。
ぺーさん いつもありがとう。
今回も ぺーさんの下調べは完璧でした。一度のミスもなかった。
つーさん 初めてご一緒した長距離旅
私達のペースにあわせるの大変だったでしょう。
本当にお世話になりました。ありがとう~
これに懲りず また行こうね。。。。
私が写した写真はなくなったけれど
仲間が写してくれた たくさんの写真が 私の手元に残りました。

写真がないと 私の記憶もあいまいで
写真の少ない 内容の薄い 旅ログ報告になってしまいました。
・・・終わり・・・