15-ヨーホー国立公園&モレーン湖+渓谷散策ツアー①

2014年09月30日23:00

ツアー参加二日目

今日は 若い男性のガイドでした。
彼 生まれは北海道 育ったのは石垣島・大学は福岡
ご両親は現在 北海道在住だそうです。
父親が写真家だそうで 自然映画の話をいっぱいしていました。

彼は このガイドに就いて2年目 
夏は カナダ・冬は日本に滞在するそうです。
昨日の彼女も ガイドに就いて2年目 
冬場は 世界を周遊していると話していました。
お二人とも ガイドのお仕事が大好きなようでした。

この日は 他に参加者がいなくて 
私達だけの プライベートツアーになりました。
いいのか・・・悪いのか・・・w
人数多いと 周りに気兼ねなく寝られるという特典付なんだけど
二人だと なんとなく 寝ずらい環境だったりする訳です。

当初は そんな心配もしていましたが ツアーが始まれば 
自分の都合で勝手に寝て 起きていれば 
適当にガイド君とお話する状態でした。   アハハ

今日は 朝から 雲一つない 青空~~~☆

それだけで 私達 テンション高くなりま~~~す。

自転車積んでどこいくの~?

走行中 ガイド君に電話がかかってきて 突然 写真撮影下車。
なんたらマウンテン ???  忘れた。

20140915-01.jpg

↑ 今日も この大型バンで移動します。 
10数名乗れると思いますが 私達だけ・・・ 
二人だから乗り降り早い。その分観光する時間が増えるメリットあるw

最初にやってきたのは モレーン レイク

氷河が押し出した岩や砂なだの モレーン(堆積物)で
せき止められて出来上がった湖だそうです。

20140915-02.jpg

カナダのツアーのパンフレットに 必ずといっていいほど登場する風景ですね。
モレーン レイクの湖は 氷河から溶け出した水でできていて
太陽の光が湖に当たると 水に含まれる岩粉により 
青系統の光だけが反射されるために湖の湖面が青く見えるのだそうです。

でも この時間は お日様が差し込まない時間帯の為 
湖面が少しくらい感じです。 ・・残念・・・ 
調べたらこの時期 お昼頃がベストだそうです。 
エメラルド色の湖面 見たかったな~ 未練タラタラw

今回検討したツアー会社数社の中には
ここモレーン レイクで ランチタイムをとるツアーもありました。 

湖を囲むようにしてそびえたつ テン・ピークス(Ten Peaks)の山々は圧巻ですが
全部カメラにおさめる事は難しいようです。

カナダの旧札の$20紙幣にもデザインされていたそうですから
カナダを代表する美しい氷河湖だったのでしょう。

20140915-03.jpg

テン・ピークス(Ten Peaks) 10個の山 
ガイド君は すらすらと 10個のマウンテンを言いましたが 
私は そのまま 右から左へ流れて忘れました。
全ての山が 3000メートル級の山だそうです。

20140915-04.jpg

モレーン(堆積物)で固められた展望台から降ります。
岩の間には リスの仲間 (名前忘れた) キーンと泣きます。
小さい割には 結構響く鳴き声です。

20140915-05.jpg

湖近くには モレーン(堆積物)が山積みです。 ↑

このモレーン湖からの トレッキングコースは最高だそうです。
ただし 単独ではなく 
4人以上くらいのグループでするよう決められているそうです。

あたりには グリズリー・ベア(ハイイログマ)が住んでいて
食べ物を探しに来るのに遭遇する可能性があるので
安全を考えてこのルールが定められたそうです。
単独の登山者は 
登山口のベンチで 一緒に登ってくれる人を待つそうです。

熊は鼻は良いが 目が悪く 4人以上のグループになると
熊は 自分より大きな動物がいて とてもかなわないと思うんだって・・・
でも あまり大人数でのグループ行動もよくないらしいです。

次の下車ポイントは スパイラル・トンネルです。

アルバータ州とBC州の境にある峠下 
キッキングホース・パスを 越えるために造ったトンネルです。
トンネルは 険しい峠を上れるように 8の字を描いて掘れています。

運が良ければ 観られるという事でしたが
私達は運が悪かった ・・・  この時点ではそういう事のようです。

列車が通ると 大勢の方が立ち止るスポット
列車が通過しないときは人もいません。 当たり前か・・・ 爆

しゃーない 運がなかった。
トンネルの穴だけ確認して 私達 さっさと引き揚げました。 笑
 
20140915-06.jpg

次のポイントへ移動します。 

20140915-07.jpg

ぺーさん 着いたよ~  起きて おきて・・・・

駐車場には リスが お出迎え
気をつけなきゃ 車にひかれちゃうわよ。


★☆☆☆★~~~~~★☆☆☆★~~~~~★☆☆☆★

14-コロンビア大氷原観光ツアー参加⑤

2014年09月30日18:00

氷河を楽しんだ後は 
今年5月に出来たばかりのアトラクションに向かいます。

運営は コロンビア大氷原(アサバスカ氷河)の雪上車ツアーなどを運営する
ブリュースター・トラベル・カナダ社がやっています。

雪上車観光の発着地である ビジターセンターを起点に
専用シャトルバスだけが アクセスできる絶景展望台になっています。
勝手に車で行く事は出来ない様です。

ビジターセンター送迎用バスに乗って約10分程。
道路の工事をしていたので 一部片側通行になっていました。

サンワプタ渓谷を 見下ろす高所に作られたガラスの橋
グレイシャー スカイウォーク 「Glacier Skywalk」 空中歩道です。

バスを降りると散策路になっていて 
断崖につくられた歩道を歩いて向かいます。

対岸には 相当落差のあるような 滝も見えます・・・
 
20140914-61.jpg  

↑ 入口の歩道横には ロッキー山脈に生息する
カモなどの鳥たちが飛ぶトンネルをくぐると 生物・生態の展示がありました。
山の中で出くわす クマやヤギなどの実物大の鉄の模型
歩道にある足跡から それぞれの動物の大きさや 
特徴の違いがわかるようになっています。

20140914-62.jpg

↑ 標高2035メートルにあり 絶壁から35メートル張り出しており 
280メートル下は渓谷です。  

金網のすき間から 下の渓谷が見えます。
高所恐怖症の方は 絶対に無理でしょうね・・・

いよいよ ガラス張りの歩道に一歩踏み出します。

20140914-63.jpg

鋼鉄製の頑丈そうなブリッジの床は ガラスになっています。
強化ガラスには 小さなドットが入っているので 完全に透明なわけではありません。

深い谷底を見るスリルと 壮大なロッキーの山脈の景色に感動~ 

よう~  こんな場所に こんな物造ろうと思うもんだ。 
半年も営業できないのに 総工費20億らしい。 

20140914-64.jpg
20140914-64-.jpg

↓ 関東から参加のツアーの同行者
この方 撮影ポイントで 写真を写すたびに 色々なポーズをされます。
(グラビアアイドルみたいに・・・それが結構自然にさまになっていました)

それを 真似してみる ぺーさん
さすがに たて膝ポーズは無理 (笑)

ここで座ったり 寝そべって 
写真を写すのは ポーズの定番なんですって。
私もやったけれど 写真みたら ただのトドが転がっていました(恥)
 
20140914-65.jpg

雪上車からずっと一緒 ツアー会社の添乗員さんとぺーさん 
雪上車の中でも この方が説明係だった。
ユーモアたっぷりに 大変わかりやすい解説をしていただきました。
英語だったら チンプンカンプン 何もわからずだったと思います。

20140914-66.jpg

総工費20億 
長さ16メートルの柱が岩に打ち込まれ 重さ17万5000キロの鉄を支え
軽トラック80台分の重みにも 耐えることができるように設計されているらしい。
人が歩く振動で スカイウォークがふわふわと揺れる。
この振動を放散して 揺れを軽減するために 4つのダンパーが
スカイウォークの床下に取り付けられているという 工事の説明

コロンビア大氷原から溶け出た水は 
世界の7つの海の中の3つ 北極海 大西洋 太平洋に流れ出していく。
太平洋に出た水は 海流に乗って 日本まで到達する。
ここコロンビア大氷原が 世界の水の源となっているという話。
説明の地図に Tokyo があった。(写真)

20140914-67.jpg

国立公園内は自然保護のために 
新しい建造物の建築は許可されないそうですが
自然環境や動植物の生態系に 影響を与えないように配慮したので
今回の工事は 許可がおりたのだそうです。
その為に展望台にトイレはありませんでした。

今回のツアー ガイドの説明を通して
カナディアンロッキーの自然の素晴らしさを学び
コロンビア大氷原(アサバスカ氷河)等 
温暖化により 氷河が年々縮小していることなど
今後ますます自然環境保護の大切さを身に感じたツアーでもありました。

個人で周っていては得られない 膨大な情報の提供でした。
もちろん 直ぐ 忘れちゃうけれどね・・・

本日の観光は スカイウォークで全て終了です。  
ビジターセンターから まっすぐ バンフまで帰ってきました。

私は もちろん爆睡 ~ グースカ~ピィ~ ZZZzzz ・・・

目が覚めたのは 前日土手を自転車で転げ落ちた場所あたり
ぺーさん ここでも思いだし笑いをしていました。
確かに・・・可笑しい。 今でも思い出すと笑える。

その後 住宅街を歩く 「鹿」 が一頭出没

s-P1060077.jpg

*****************************************

ツアーの後 私達三人共 スーパーで降ろしてもらいました。

その後 お肉を食べる為にレストランへ 
ガイドさんも良くいくという メリッサというお店へ
地球の歩き方にも掲載されていました。

ガーリックバターとパンが 最高に美味しかったです。
もちろん お肉もね・・・。

ビールも 飲んだよね~ 
あっ・・・ 私 ビール飲み逃げしているわ。 ぺーさん

20140914-71.jpg

食後は ホテルまで てくてく歩いて戻りました。
夜は 結構 冷え込みました。

ツアー初日 お天気に恵まれて 大満足の二人でした。

明日も お天気になぁ~れ ☆☆☆


★彡:・:☆彡:・:★彡:・:☆彡:・:★彡:・:☆彡:・:★彡:

13-コロンビア大氷原観光ツアー参加④

2014年09月30日12:00

ツアーのメイン 
コロンビア大氷原観光  アサバスカ氷河

今回一番長い滞在時間 2時間30分の滞在時間です。 
雪上車+スカイウォークの二つはオプション参加です。

オプションを選択しない方は アサバスカ氷河の先端の近くまで
てくてく歩いていく方が多いそうです。 
確かに歩いている方も 大勢いましたが 
氷河の近くにいけるだけのようです。
モレーンに阻まれ 氷河に立つことも触る事も出来ないのだそうです。

私達は もう二度と来ることはないから絶対に乗ろうね・・・・と
当初から オプション参加申し込みしていました。
関東の女性も もちろん同行です。

しかし この お天気 最高でしょう~~~ (晴れ女復活!!)

吹雪いていても 雨が降っても お値段は一緒なんだから
私達は 本当に 強運あり。

20140914-31.jpg

遠くに見えるはアサバスカ氷河  雪上車も小さく見えますね~

20140914-51.jpg

↑ 第1世代雪上車 少人数しか乗れないね。

雪上車は 現在のものが 3世代目のものです。
特色は 大型化さ れゴムタイヤにしたことや 窓を開けられるようにしたことです。
2世代目のものは キャタピラ方式のもので
氷を削って 氷河の寿命を短くしてしまうことが 懸念されていたそうです。
どこかに展示してあるはずなのですが 見つけられませんでした。

アサバスカ氷河には 専用バスと 雪上車を乗り継いで行きます。

バスから 雪上車へ乗り換えます。

私達は 二つの日本人ツアーの団体様と一緒になりました。
その為に バスと雪上車一台が 日本人専用車両となり 
案内もツアー会社の添乗員が マイクをもち 詳細に説明してくれました。 

案内は 英語だと諦めていたので
この時ばかりは 団体さまさまとなりました。(笑)

【雪上車(スノーコーチ)】は
全長13m 高さ3.8mあり 定員は56名だそうで 結構大きな乗り物でした。
タイヤの大きさ1.5m  最高速度42Km 
32度の傾斜でも耐えられる様に設計され
前後左右の外の景色もよく見えるように 窓も工夫されていました。

運転手は 後が全く見えないので 動き出した車両の後ろには
絶対に周ってはいけないと 厳重に注意を受けました。

20140914-52.jpg

モレーン(堆積物)の 細かい砂利道を進んで行きます。    

20度近い傾斜もなんのその ・・・ 前後左右に揺れます。
坂道の20度って 実際乗っていると 
車両の高さもあり 45度ぐらいに感じます。
遊園地のアトラクションみたいでした。 (笑)   先程いたビジターセンター方面 ↓

20140914-53.jpg

氷上に入る時には 雪上車は 貯水池を抜けます。
氷上に 汚れをもちこまない様に タイヤを洗うのだそうです。

氷が 薄黒く汚れているのは
空気中の汚れが そのまま氷上に 残ったものだそうです。 ↑

雪上車 世界に23台しかなく ここに22台あり
残りの1台は 米国が南極大陸で使用しているらしいです。
カナダには自動車メーカーがないため
カルガリーの重機メーカーが 特注で制作し1台約1億円也。
(日本に発注してくれるといい物できそうだけどね・・・笑)

20140914-54.jpg

ここは 標高約2200メートル 氷の厚さは 最大約350メートル  
これほどの氷河は 世界にもう1つシベリアにあるのみで
自分の足で立つことができるのは 
コロンビア大氷原が 世界唯一のものだそうです。
私達は 貴重な体験をさせていただくわけですね。

最高標高点の山は マウントコロンビアで3747メートル
富士山と同じ山が目の前にあり 周りには3000メートル級の山がそびえています。

↓ 自宅にあった滑り止め持参しました。 すべり止めなくても 十分歩けます。
写真では わかりづらいですが 足元 氷河色なんですよぉ~

後に このすべり止め 片っ方行方不明になりましたが
関東の女性が見つけてくれました。 

20140914-55.jpg

氷河の水を くんで飲むつもりで ペットボトルを持参しましたが
この日は 立ち入り禁止場所が多くて 
お水をくめる場所へ行く事が出来ませんでした。

禁止場所へあがっている方もいましたが
私達はガイドに見張られて・・・悪さできなかったのよ・・・笑  

しかし 氷河の水 
一杯飲むと10年若返る 二杯飲むと20年 
三杯飲むとトイレに駆け込むらしいけどね~~~

誰かがつくったカナダのマーク 『カエデ』 ↓

20140914-56.jpg

なかなか写真では 氷河の色 伝える事は難しいですね。
このお天気で 雪上はびしょびしょ状態でした。

20140914-56-1.jpg


氷上を歩く グループもいました。
歩く場合は 専門ガイドを 前後に付ける必要があるそうです。
氷の上には 無数のクレパスやミルウェルという穴があるので
氷上ハイキングや 探検家などが 落ちる事故が絶えないらしいです。

20分程の滞在を終えて帰路につきます。

20140914-57.jpg

10月中旬に ここの営業が終わると 
また 新しい雪が積み重なって 新しい氷河ができるのでしょう。
氷1cm 出来るのに 12メートルの雪が必要なのだそうです。

温暖化の影響で 1年に約15メートル 氷河先端は短くなっているらしい。
数百年もしたら アサバスカ氷河はなくなるだろうね。

20140914-58.jpg

また もとのビジターセンターへ戻って来ました。

お手洗いを済ませて 次のポイントへ向かいます。


★彡:・:☆彡:・:★彡:・:☆彡:・:★彡:・:☆彡:・:★彡:

カレンダー


08月 | 2014年09月 | 10月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


最新記事

ツリーカテゴリー

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブログ内検索

自己紹介

 ★美南★

Author: ★美南★
=====================
温泉大好き・食べ歩き大好き・
旅行大好き・そして青い空が
大好き~☆
週末は楽しみを作って
リフレッシュしています。
このブログは個人の忘備録です。
病持ちではありますが
笑って人生Enjoy~♪

★美南へメールはここから★

=====================