二日目の夜 深夜便にて帰国する仲間もいたので みんなで外食です。
ホテルから歩いて10分弱の場所にある
日本人がオーナーの『空海』っていうお店に行きました。
座席数も多いし 個室もあり
セブにあるにしては 結構しっかりした造りのお店でした。
日本の企業が 接待に利用したりしているのかもしれません。
現地の方が入るには 少し敷居が高い お店だと思います。
また 厨房に入っている従業員の数にびっくり…
10人以上はいたと思います。多すぎて動き悪くなりそう~
これでやっていけるのなら 相当人件費がお安いのでしょうね。
メニューは 結構いろいろな種類がありましたが
これ!! ってものがなく みーんな 迷いに迷って注文しました。
私は セブに来て 広島焼き(笑) 320ペソ(800円)
セブで食べる 広島焼きにしては 味は合格でした。
全体的に 甘ったるい味付けなのかもしれません。
帰りは【ジムニー】という乗り物でホテルまで送ってくれました。 ↑↑
もちろん お迎えもしてくれるお店だと思います。
今回の滞在中 私は 外食は空海で一食 シャングリラホテルで一食のみ
後は 日本から持参したもので済ませました。
私が持参したもの
カップラーメンに パックのご飯にカレー パックのお赤飯
デニッシュの食パンにミニトマト・トウモロコシに缶詰
果物は 八朔に林檎 うめぼしにおかゆパック・ミニ魚肉ソーセージ
カップスープにお味噌汁 コーヒーパックにお茶パック 等々
持ち込んだ食材は 前日トランクに詰める前に娘と確認
一日目 二日目 三日目の3食分を チェックして持参したのですが
仲間からは 持参した食材が多すぎだよ~
今度からは 少なめにした方がいいわよ~と言われました(笑)
私は 少なくて困るなら 余るぐらいの方がいいと思う方
ある仲間は 足りないぐらいがいいという。
臨機応変に対応できるタイプだからでしょうね~。
それがトランクの大きさに影響してしまうのでしょうね~
でも 最終日には
個々に持ち寄った食材は 綺麗に食べつくされました。
今回 自分用のミニ湯沸かし器も持参しましたが
お部屋にティファールの
大きな湯沸しポットが付いていたのでそちらを使用しました。
お湯が使えるという事は 色々なメニューが出来ます。
湯せん利用で ご飯を温めたり カレーを温めたり
パックのトウモロコシを温めたり 缶詰も温められます。
一人だとポットの中に 直接 温めたいものを入れる事も可能ですが
今回は5人 いっぺんに温める事は不可能です。
そこで 私が考えた温め方法を提案する為に
ダイソウで買った105円の保温保冷袋とバックを持参しました。
そのおかげで みな揃って 温かいご飯を食べることができました。
私のやり方をみんな絶賛してくれましたよ~~~
個人旅のベテラン仲間も これからの旅で活用してくれると思います。
普段の食生活で ほとんど食べる事はないレトルト物も
海外で… みんなで…わいわい食べると とっても美味しいから不思議です。
熱いご飯に 梅干しと昆布 ふりかけ これだけで美味しい~。
主婦の集まり 手際もよく 食事の準備もあっという間
まさに【熟女の合宿】でした。
こんなことができたのも テーブル付の広いお部屋を
仲間が予約していてくれたからこそです。
感謝 感謝
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
ホテルから歩いて10分弱の場所にある
日本人がオーナーの『空海』っていうお店に行きました。
座席数も多いし 個室もあり
セブにあるにしては 結構しっかりした造りのお店でした。
日本の企業が 接待に利用したりしているのかもしれません。
現地の方が入るには 少し敷居が高い お店だと思います。
また 厨房に入っている従業員の数にびっくり…
10人以上はいたと思います。多すぎて動き悪くなりそう~
これでやっていけるのなら 相当人件費がお安いのでしょうね。
メニューは 結構いろいろな種類がありましたが
これ!! ってものがなく みーんな 迷いに迷って注文しました。
私は セブに来て 広島焼き(笑) 320ペソ(800円)
セブで食べる 広島焼きにしては 味は合格でした。
全体的に 甘ったるい味付けなのかもしれません。
帰りは【ジムニー】という乗り物でホテルまで送ってくれました。 ↑↑
もちろん お迎えもしてくれるお店だと思います。
今回の滞在中 私は 外食は空海で一食 シャングリラホテルで一食のみ
後は 日本から持参したもので済ませました。
私が持参したもの
カップラーメンに パックのご飯にカレー パックのお赤飯
デニッシュの食パンにミニトマト・トウモロコシに缶詰
果物は 八朔に林檎 うめぼしにおかゆパック・ミニ魚肉ソーセージ
カップスープにお味噌汁 コーヒーパックにお茶パック 等々
持ち込んだ食材は 前日トランクに詰める前に娘と確認
一日目 二日目 三日目の3食分を チェックして持参したのですが
仲間からは 持参した食材が多すぎだよ~
今度からは 少なめにした方がいいわよ~と言われました(笑)
私は 少なくて困るなら 余るぐらいの方がいいと思う方
ある仲間は 足りないぐらいがいいという。
臨機応変に対応できるタイプだからでしょうね~。
それがトランクの大きさに影響してしまうのでしょうね~
でも 最終日には
個々に持ち寄った食材は 綺麗に食べつくされました。
今回 自分用のミニ湯沸かし器も持参しましたが
お部屋にティファールの
大きな湯沸しポットが付いていたのでそちらを使用しました。
お湯が使えるという事は 色々なメニューが出来ます。
湯せん利用で ご飯を温めたり カレーを温めたり
パックのトウモロコシを温めたり 缶詰も温められます。
一人だとポットの中に 直接 温めたいものを入れる事も可能ですが
今回は5人 いっぺんに温める事は不可能です。
そこで 私が考えた温め方法を提案する為に
ダイソウで買った105円の保温保冷袋とバックを持参しました。
そのおかげで みな揃って 温かいご飯を食べることができました。
私のやり方をみんな絶賛してくれましたよ~~~
個人旅のベテラン仲間も これからの旅で活用してくれると思います。
普段の食生活で ほとんど食べる事はないレトルト物も
海外で… みんなで…わいわい食べると とっても美味しいから不思議です。
熱いご飯に 梅干しと昆布 ふりかけ これだけで美味しい~。
主婦の集まり 手際もよく 食事の準備もあっという間
まさに【熟女の合宿】でした。
こんなことができたのも テーブル付の広いお部屋を
仲間が予約していてくれたからこそです。
感謝 感謝
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆