今日は 10時すぎの電車で ウィンダミアへ向かいます。
私は時間まで お部屋でゆっくり 朝食タイム&荷物の整理です。
いーさんとぺーさんは もちろんお出かけです。
空き時間 ジーッとしているお二人ではありません。
出発時間までを利用して ミニ観光の予定のようです。
何処行くの?
エディンバラの 忠犬ハチ公 ボビーに会いに行ってくるわ!!
犬に 会いに行くの?
私の中では ???のまんま 行ってらっしゃ~い (^^)v
帰国してから ボビー君の事 調べました。
ボビーはエディンバラ市警のジョン・グレイさんが飼っていた愛犬。
ジョン・グレイさんが病死した後 埋葬されたグレイフライヤーズ教会の
墓の前に毎日座って 飼い主に寄り添う様にして ボビーが死ぬまでの間
14年間ずっと飼い主の墓の前で過ごしたそうです。
そんなボビーの姿に感動した街の人達により
食事は 墓地の裏手にあるレストランでボビーに食べ物を与えて
冬は近くの民家で寒さをしのいでいたそうです。
飼い主のいない犬は処分されるべきと言う判断が市で上がった時に
当時のエディンバラ市長が ボビーの飼い主を市議会として登録して
保護したそうです。
ボビーは飼い主のジョン・グレイの死後14年経った1872年に亡くなりましたが、
墓地は神聖な場所である事から墓地内には埋葬されませんでしたが
それでもボビーの事を見守り続けた街の人達によって
飼い主の埋葬されている教会墓地の門のすぐ内側に埋葬されたそうです。
↓ の写真は いーさん・ぺーちゃんからの提供です。
二人は 約一時間で ボビー君を見て往復してきました。

8時半に 二人はホテルへ戻ってきました。
窓の外で 373さーん…って
声が聞こえたので お部屋前の地下の入り口を開けました。
その後 ゆっくりお茶しておしゃべりして
9時半にホテルをチェックアウトして駅へ向かいました。
15番線からの出発です。
この急行電車で オクセンホルムまで行きます。
オクセンホルムで ウィンダミア行きへ乗り換えます。
予約席には ここの席は・・・までの予約席ですよ~と
区間の表示を入力した紙がはさんでありました。
いーさんが説明してくれます。国によっていろいろ違うのね~。
カードの無い席はフリー席のようですが この日は満席のようでした。

代金は 超~お得価格 一人9ポンドでした。
チケット発売後 なかなか安くならなくて諦めていましたが
ある日 いーさんが激安チケットを見つけてくれました。
いつも チケット価格を確認してくれた いーさんに感謝感謝です。

4人席の指定だったので 向かいあって座りました。
車内では おしゃべりしたり おやつ食べたり・・・写真写したり。
私達の後ろの席には 日本人のおばちゃまグループが座っていました。
皆さん 個人旅行されるのですね~。

12時09分に オクセンホルム駅に到着です。
ホームを移動して 12時29分のウィンダミア行きに乗り換えます。

車内は自由席 ウィンダミア行き単線のようです。
電車の中でおトイレに行った私。
便器から立ちあがったとたん電車がガタンと止まり ↑
前の壁で頭を思いっきり強打 たんこぶ出来て痛かった~~~!!
12時50分 湖水地方の玄関口 ウィンダミア駅に到着です。

ウィンダミアの駅前 思ったよりひらけていました。
大きなスーパーも2か所ありました。
ホテルへ行く前に 駅前のスーパーで食材のお買い物をしました。
ここで焼き立てのフランスパンを購入しました。
とってもいいにおい~ 美味しそう~~
大好きなチェリー等も一緒に購入です。
私はお買いものしたものを リュックに入れました。
その時に パンもリュックに差し込みました。

ホテルへ向かって歩いていたら
リュックから フランスパンが折れてポロリ
地面に落ちてしまいました~ ウゥゥ~
まずかったら 諦めついたのに…
私の好みの 大変美味しいパンだったので大泣きよ~
ホテルは 駅から歩いて15分弱の位置でした。
チェックインには早い時間でしたが 先にお部屋に入れてくれました。
今回のお宿は ぺーちゃんが見つけてくれたホテルです。
ホテルへ直接予約を入れ
先に清算したので 円安の影響も最小限になりました。
こんなに安くていいの~大丈夫かしら…と心配したほどです。
お宿の方
私達と英語での意思疎通がうまくいかなくてイライラされていました。
明日の朝食の事 色々聞いてくれるのだが
私達は 格安値段だもん。朝食が付いているとは思っていなかったのだ。
???のまま やり取りして
もしかして 朝食付きだったのかな。と後でわかった次第。
3階の屋根裏部屋 ダブルとシングル仕様のかわいいお部屋でした。

・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
私は時間まで お部屋でゆっくり 朝食タイム&荷物の整理です。
いーさんとぺーさんは もちろんお出かけです。
空き時間 ジーッとしているお二人ではありません。
出発時間までを利用して ミニ観光の予定のようです。
何処行くの?
エディンバラの 忠犬ハチ公 ボビーに会いに行ってくるわ!!
犬に 会いに行くの?
私の中では ???のまんま 行ってらっしゃ~い (^^)v
帰国してから ボビー君の事 調べました。
ボビーはエディンバラ市警のジョン・グレイさんが飼っていた愛犬。
ジョン・グレイさんが病死した後 埋葬されたグレイフライヤーズ教会の
墓の前に毎日座って 飼い主に寄り添う様にして ボビーが死ぬまでの間
14年間ずっと飼い主の墓の前で過ごしたそうです。
そんなボビーの姿に感動した街の人達により
食事は 墓地の裏手にあるレストランでボビーに食べ物を与えて
冬は近くの民家で寒さをしのいでいたそうです。
飼い主のいない犬は処分されるべきと言う判断が市で上がった時に
当時のエディンバラ市長が ボビーの飼い主を市議会として登録して
保護したそうです。
ボビーは飼い主のジョン・グレイの死後14年経った1872年に亡くなりましたが、
墓地は神聖な場所である事から墓地内には埋葬されませんでしたが
それでもボビーの事を見守り続けた街の人達によって
飼い主の埋葬されている教会墓地の門のすぐ内側に埋葬されたそうです。
↓ の写真は いーさん・ぺーちゃんからの提供です。
二人は 約一時間で ボビー君を見て往復してきました。

8時半に 二人はホテルへ戻ってきました。
窓の外で 373さーん…って
声が聞こえたので お部屋前の地下の入り口を開けました。
その後 ゆっくりお茶しておしゃべりして
9時半にホテルをチェックアウトして駅へ向かいました。
15番線からの出発です。
この急行電車で オクセンホルムまで行きます。
オクセンホルムで ウィンダミア行きへ乗り換えます。
予約席には ここの席は・・・までの予約席ですよ~と
区間の表示を入力した紙がはさんでありました。
いーさんが説明してくれます。国によっていろいろ違うのね~。
カードの無い席はフリー席のようですが この日は満席のようでした。

代金は 超~お得価格 一人9ポンドでした。
チケット発売後 なかなか安くならなくて諦めていましたが
ある日 いーさんが激安チケットを見つけてくれました。
いつも チケット価格を確認してくれた いーさんに感謝感謝です。

4人席の指定だったので 向かいあって座りました。
車内では おしゃべりしたり おやつ食べたり・・・写真写したり。
私達の後ろの席には 日本人のおばちゃまグループが座っていました。
皆さん 個人旅行されるのですね~。

12時09分に オクセンホルム駅に到着です。
ホームを移動して 12時29分のウィンダミア行きに乗り換えます。

車内は自由席 ウィンダミア行き単線のようです。
電車の中でおトイレに行った私。
便器から立ちあがったとたん電車がガタンと止まり ↑
前の壁で頭を思いっきり強打 たんこぶ出来て痛かった~~~!!
12時50分 湖水地方の玄関口 ウィンダミア駅に到着です。

ウィンダミアの駅前 思ったよりひらけていました。
大きなスーパーも2か所ありました。
ホテルへ行く前に 駅前のスーパーで食材のお買い物をしました。
ここで焼き立てのフランスパンを購入しました。
とってもいいにおい~ 美味しそう~~
大好きなチェリー等も一緒に購入です。
私はお買いものしたものを リュックに入れました。
その時に パンもリュックに差し込みました。

ホテルへ向かって歩いていたら
リュックから フランスパンが折れてポロリ
地面に落ちてしまいました~ ウゥゥ~
まずかったら 諦めついたのに…
私の好みの 大変美味しいパンだったので大泣きよ~
ホテルは 駅から歩いて15分弱の位置でした。
チェックインには早い時間でしたが 先にお部屋に入れてくれました。
今回のお宿は ぺーちゃんが見つけてくれたホテルです。
ホテルへ直接予約を入れ
先に清算したので 円安の影響も最小限になりました。
こんなに安くていいの~大丈夫かしら…と心配したほどです。
お宿の方
私達と英語での意思疎通がうまくいかなくてイライラされていました。
明日の朝食の事 色々聞いてくれるのだが
私達は 格安値段だもん。朝食が付いているとは思っていなかったのだ。
???のまま やり取りして
もしかして 朝食付きだったのかな。と後でわかった次第。
3階の屋根裏部屋 ダブルとシングル仕様のかわいいお部屋でした。

・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆