写真は 同行者saーさんが撮影した分も含まれています。
スマホで・・カメラで・・連写機能を使ってみたり
動画で写したり 色々協力してやってみましたが
その瞬間をとらえることはなかなか難しいものです。
大型機はスピードが200キロ前後で着陸してきます。
日々20数便飛行してくる大型旅客機の合間に飛んでくる
プライベートジェット機やセスナ機がスピードが遅く
撮影練習用にちょうど良かったです。
++++++++++++++
二日間通ったマホビーチは
プリンセス・ジュリアナ国際空港の近くにあります。
砂はサラサラ とってもきれいなビーチでした。

ビーチの近くの店舗横には
店主が 毎日書き換えてくれる ARRIVAL TIMEのボードがありました。
私たちも参考にさせていただきました~☆

二日間ともビーチに陣取りました。 パラソルは一日一人20ドル
木陰の全くないビーチです。
長時間滞在する私たちにはパラソルは大助かりでした。
押し寄せる波の音を聞きつつ
飛んでくる飛行機を眺めて過ごす 本当に贅沢な時間でした。
暑いといってもパラソルの中にいれば とっても心地よい。
ビールも旨い !! 青い空に飛行機~ もう最高☆

寝そべって見上げるのは プライベートジェット機にセスナ機
ブ~~~ンと ひっきりなしに飛んできます。
中には ビーチぎりぎりまで
高度を下げて 侵入してくるパイロットもいます。

椅子で横になって 十分見続けていられる。

↓の彼女 飛行機ファンなのか 一日飛行機を撮り続けていました。
タツゥーも飛行機に納得・・・(笑)

通常のビーチなら カメラ持っているだけで怪しまれる。
でも ここでは みーんなカメラ持参
バズーカレンズカメラで 撮り続けている方も大勢います。
あちこちにある立て看板 飛ばされ注意かな?

空港とビーチの間には 2車線の車道があります。
しかし ここを通る運転手は 飛行機が飛んでくると停止します。
人が優先・・・状態になってしまうからです。

海の中にいても ビーチにいる方も全員が
空を見上げるビーチって 世界中でここだけかもしれません。
そして 飛行機目標にカメラを構える。 sa-さんも必死(笑)

この男性グループ マニアなのか
無線を聞きつつ もうすぐ来るよ・・・と言いながら行動していました。 ↑↑
私たちは それをまた聞きして よいしょっと起き上がり 撮影場所へ移動

大丈夫です。 ↑ ちゃんと はいています(笑)

私たちの横に陣取っていたのは 若いカップルグループ
押し寄せる波に サンダルなどがさらわれないよう 砂で壁を作っています。
作っても作っても 突然くる大波に 崩されてしまうのですが・・・
意地になり必死の男たち ・・・ なんとなくおかしくって
ねぇ~ 私たちの前にも壁作ってよ・・・と
sa-さんが話しかけましたが そこまでは作れないよ~と断られました。

マホビーチで出会った日本人とみられる方々は3人
↑ の写真を写しているお二人は
NY在住の方で 休暇で島を訪れていました。 このリュックの方もたぶん日本人
C国 K国の方々は 島では全く見ませんでした。(気づかなかった)

↑ 彼女が砂浜にハートを書きますが 何回も波に打ち消されていました。
それを見ていた私たち 大笑い・・・
タツゥ-の彼女 おお~ そこに上っちゃダメでしょ ↑
後ろにいる私たち写真撮れないよ~ あんた 邪魔~~~
↓ このおじさん 写真撮れって催促していました。

スマホで・・カメラで・・連写機能を使ってみたり
動画で写したり 色々協力してやってみましたが
その瞬間をとらえることはなかなか難しいものです。
大型機はスピードが200キロ前後で着陸してきます。
日々20数便飛行してくる大型旅客機の合間に飛んでくる
プライベートジェット機やセスナ機がスピードが遅く
撮影練習用にちょうど良かったです。
++++++++++++++
二日間通ったマホビーチは
プリンセス・ジュリアナ国際空港の近くにあります。
砂はサラサラ とってもきれいなビーチでした。

ビーチの近くの店舗横には
店主が 毎日書き換えてくれる ARRIVAL TIMEのボードがありました。
私たちも参考にさせていただきました~☆

二日間ともビーチに陣取りました。 パラソルは一日一人20ドル
木陰の全くないビーチです。
長時間滞在する私たちにはパラソルは大助かりでした。
押し寄せる波の音を聞きつつ
飛んでくる飛行機を眺めて過ごす 本当に贅沢な時間でした。
暑いといってもパラソルの中にいれば とっても心地よい。
ビールも旨い !! 青い空に飛行機~ もう最高☆

寝そべって見上げるのは プライベートジェット機にセスナ機
ブ~~~ンと ひっきりなしに飛んできます。
中には ビーチぎりぎりまで
高度を下げて 侵入してくるパイロットもいます。

椅子で横になって 十分見続けていられる。

↓の彼女 飛行機ファンなのか 一日飛行機を撮り続けていました。
タツゥーも飛行機に納得・・・(笑)

通常のビーチなら カメラ持っているだけで怪しまれる。
でも ここでは みーんなカメラ持参
バズーカレンズカメラで 撮り続けている方も大勢います。
あちこちにある立て看板 飛ばされ注意かな?

空港とビーチの間には 2車線の車道があります。
しかし ここを通る運転手は 飛行機が飛んでくると停止します。
人が優先・・・状態になってしまうからです。

海の中にいても ビーチにいる方も全員が
空を見上げるビーチって 世界中でここだけかもしれません。
そして 飛行機目標にカメラを構える。 sa-さんも必死(笑)

この男性グループ マニアなのか
無線を聞きつつ もうすぐ来るよ・・・と言いながら行動していました。 ↑↑
私たちは それをまた聞きして よいしょっと起き上がり 撮影場所へ移動

大丈夫です。 ↑ ちゃんと はいています(笑)

私たちの横に陣取っていたのは 若いカップルグループ
押し寄せる波に サンダルなどがさらわれないよう 砂で壁を作っています。
作っても作っても 突然くる大波に 崩されてしまうのですが・・・
意地になり必死の男たち ・・・ なんとなくおかしくって
ねぇ~ 私たちの前にも壁作ってよ・・・と
sa-さんが話しかけましたが そこまでは作れないよ~と断られました。

マホビーチで出会った日本人とみられる方々は3人
↑ の写真を写しているお二人は
NY在住の方で 休暇で島を訪れていました。 このリュックの方もたぶん日本人
C国 K国の方々は 島では全く見ませんでした。(気づかなかった)

↑ 彼女が砂浜にハートを書きますが 何回も波に打ち消されていました。
それを見ていた私たち 大笑い・・・
タツゥ-の彼女 おお~ そこに上っちゃダメでしょ ↑
後ろにいる私たち写真撮れないよ~ あんた 邪魔~~~
↓ このおじさん 写真撮れって催促していました。
