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2017.07.28 (Fri)

メキシコ旅行三日目クサマ・セノーテへ

ぺーさんが メリダの街に滞在するなら 
是非に行きたいと希望した クサマセノーテ Cuzama Cenote

下調べしてみると なかなかいいじゃん!!
行く・行く・行こうー

昨日の遺跡行きとは違う 
ノレステ・バスターミナルから バスかコレクティーボがあるようだ。

私たちは 9時15分のバスに乗るために 8時半前にホテルを出た。
67番の通りを 東に進めば 迷うことなくターミナルへいけるはずだった。

ところが 途中で教会に立ち寄ったりしているうち 
通り筋を 間違えてしまったようで あるべき筋にバスターミナルがない。
あれっ ?
右に左に ウロウロしてみるけど ターミナルが見つからない。
時間は 9時 ・・・ もう駄目か・・・

自力では無理だよ。 誰かに聞こうよ。
公園に座っていたおじさんグループに
スペイン語で書かれた地図を見せてバスターミナルを聞いた。

まっずく歩いて 左だよ。 (ジェッスチャーで教えてくれた。)
公園からすぐで 私達が探していた場所とは 真逆の位置でした。

碁盤の目のメリダの街 
縦と横に 番号が振られているのですが 筋の設定を誤ったようです。

フーフー言いながらたどり着いた時 改札が開始されました。
間に合ったよー 
遠くから来た私達を 神様は見捨てなかったわ・・・ほっ。

ちょっと古めかしいバスターミナル

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クサマまで 25ペソ
私達は 一番前に座りました。

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メキシコの街は 村や市街地に入ると 
スピードを出さないよう 道路に凸凹が設置されています。
場所によっては 30~50m 置きぐらい。
その度に ボコッボコッと バス車体は大きく揺れる。
私達の身体も 胃も揺れる。 私だんだんと気分が悪くなりました。

バス沿線から 手を上げると バスは停車
バス停は あるのかないのか ? 勝手に止めて乗ってくる。

そのうちバス車内は 満員になりました。
驚いた事に バスの前面ガラスのところにも お客様を座らせています。
運転手 視野が狭くなり 運転しにくくなるのではと心配になります。

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下車場所をお願いしていたので
運転手 クサマセノーテ クサマセノーテと大声で教えてくれました。

バスを降りると そこには広い広場があり 
バイクタクシーのおじさんが 団体で客待ちしていました。 

セノーテ30ペソという。 バスは 1時間乗って 25ペソなのに・・・
高くね?  交渉したが 安くはならないようだ。

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諦めて乗車・・・w   セノーテに向かったのは私達だけ。

路地裏を走ります。 私たちは 地理も何もわからない。 
連れていかれるまま・・・ 本当に大丈夫なんだろうね。 
ワクワクドキドキ。。。。

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そのうち きれいに舗装された りっぱな道路に出ました。

バイクタクシーは ブォーンとごう音をたてて 前進します。
心地よい風に 私たちは大喜びです。 

おじさん 何処から来たのかと聞いてきた。
日本からだよ・・・と言うと ふーんで話は終わった(爆)
素朴ないいおじさんのようだ。
 
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10分強走って 道路脇の
泳ぎマークのある看板の地へ連れて行かれました。

ここで バイクタクシーを降りました。
おじさんに すぐに馬車の方に連れて行かれ 
バイクのおじさんは 帰りをここで待つとのジェッスチャー
タクシー料金を支払うこと無く すぐさま 馬車へ乗せられました。

たぶん 私たちが
何時間後に戻ってくるのか知り尽くしているのだろう。

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馬車は 1台で400ペソ  1人でも4人でも400ペソ
これは下調べした時と同じ料金でした。

400ペソ支払ったとたん 馬車は あっという間に 走り出しました。
写真ぐらい写させてよー!! 心の準備させてよー!!

アハハ  乗り心地 悪~ 

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ゴト ゴト ゴト 私たちは アトラクションみたい面白いけど  
やせ細った馬は 必死に馬車を引きます。
右側を走ったり 左側を走ったり 馬主の手綱の指示通りに走ります。
2人で良かったねー 4人だともっと大変だよね。

実は ハエというか アブというか 虫がいっぱい飛んでいて
私達は必死に 手で振り払いながら乗っています。

ぼーっとしていると 腕とか足とか 刺されるのです。
イタッ 噛まれたー
イタタッ また やられたー 
時には 馬のお尻付近にもタムロして 馬主さんが振り払ってあげています。

馬車の音にびっくりした 蝶が一斉に飛び立ちます。
↓ ものすごい数の蝶です。
 パーッと飛び立つ 1匹の蝶が とっても大きいです。

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だんだん乗っていることに飽きてきたw

20分程 揺られて着いた地 初めてのセノーテの場所のようです。
降りろと指示され 私達が降りると 
馬車は 線路から外され 馬は休憩をとるようです。

あっちに歩けの指示 看板のある 言われた方向に歩きます。
馬車の主は何も言わなかったけど 30分ほどの滞在と看板があります。
勝手に 30分で戻ればいいんだな・・・と判断しました。

後ろから ライフジャケットを着た団体様がやってきたので 
ねぇー早く行こう ・・・ ってぺーさんを急がせました。

セノーテ入り口に付近で 服を脱ぎ 浮き輪を膨らませていたら
後ろから 『こんにちはー』 って 日本語が聞こえてくるではありませんか。

えっ こんな場所でと振り向くと 私達と同じ世代のおばさま達10人ほど。
『こんにちはー』 って答えて 様子をうかがっていると 
日本語の現地ツアーでやってこられたようでした。

あまりマイナーでない観光地  他の観光客も来ない場所で
偶然あったのが日本のおば様の団体様  マジびっくりです。

ライフジャケットをきっちり着こなし 水中メガネもバッチリ
泳ぐ気満々のおば様たち  
うーん ダイビングでも やっていそうなお方達に見えました。
もう何処かで泳いで来たのか 早々にセノーテに降りていかれました。

私達も 後に続いて 階段を降りました。

おぉぉぉぉぉー セノーテ  真っ青

↓ 先に泳いでいるのは 日本人のおばさま達

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セノーテとは 自然に湧き出た泉のことです。 

↓ 水面下の画像です。 太陽の光が水中まで届いています。

透明度 最高です。 浮遊物も何もありません。

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↑ 真ん中でパチャパチャしているのは私。

今回 かさばるライフジャケットは持参せず 
100キンで用意した 浮き輪を持参しました。
たためばペッタンコになり 持ち運びするのにかさばりません。 
ぺーさん goodアイデア  皆さんにもお勧めです。

肩にかけて 沈まなければよし。 私には十分役に立ちました。
泳げないぺーさんは 肩にかけても 
怖がって なかなか 真ん中へ移動する事が出来ずにいました。
( ̄w ̄) ぷっ

30分程滞在して 馬車へ戻ります。
再び馬車に乗り 奥へ進みます。  5分程走って再び停車。

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入り口を探してウロウロしていたら ちょうど 男性が出てきました。
ここから入るのね・・・ ハシゴは急だし 入り口とっても狭そう。

私が 先に降りていきます。 

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背中のリュックが引っかかるし ハシゴのまわりは真っ暗。
手すりをしっかり握りしめて一段一段降りて行きます。
うぅぅぅ  自分の体重が ・・・ 重たい。

中に入り込むと とっても薄暗い。 光は自然の採光のみ。
とっても 静寂で神秘的な空間が 広がっています。

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他には誰もいませ。 私達だけの空間。
中の水は とっても澄んでいて
上の穴から差し込む光は 水中まで差し込んでいます。 

↓ 黒っぽく写っているのは お魚です。

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私は 真ん中辺りまで進めるのですが 泳げないぺーさん
なかなか 降りて来ません。 降りても岩場あたりを ぷかぷかwww
浮き輪があるから絶対に大丈夫!! と言っても びびってた(笑)

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ここのセノーテは 水面へ ロープを使って昇り降りします。
腕の力がないと 昇り降り かなりきついかもしれません。

↓ 水中に光を差し込んでいたのはこの穴です。

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再び 馬車に乗り込みましたが 
前方から馬車が来たので降りる事になりました。
だんだんと お客様(馬車)が 増えてきたように思います。

どうも ルール的には 
帰路組が降りるシステムになっているような気がしました。
この後 私達は 3回 馬車を降りて待機しました。

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すれ違う間 馬は草を食べ小休止
馬主は 馬車を線路から外し 待機します。
通り過ぎると 再び 馬車をどっこいしょ!! と線路に戻して行きます。

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三カ所目のセノーテに到着 降りて勝手に行けの指示

??? 入口は ???  よーく見ると 木の根っこあたり ↑ ↓
 
入口を見つけた ぺーさんが先に降りて行きます。
が ・・・ 中は 真っ暗 ・・・ 何も見えないという。

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私も続いて降りましたが 降りた場所は真っ暗
何 なんなん ここ 何があるん ?

私の後から降りてきた馬主  すーっと 手を伸ばし 電気をつけてくれました。

その瞬間 目の前に広がったのは とってもりっぱな鍾乳洞
えぇぇぇっ 想像もしていなかった鍾乳洞に私達はビックリよ。

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結構 奥深くまで続いているようで こっちに来いの指示あり。

私が 浮輪は必要ないのなら 置いて行こうとしたら
もって行けと・・・ ? のまま下へ降りていくと 
なんと 鍾乳洞の下には セノーテが広がっていました。

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外の光が全く入り込んでいないので 豆電球の下 手探り状態で進みます。
あっ ぺーさんは いつも岩場 手探り状態ですけど・・ (笑)

ぷかぷか泳いでいたら ぺーさん 靴が・・靴の底がなくなったーと大騒ぎ
どこか浮いていない?  手探りで探します。
あった あった 靴の底。 劣化してはがれてしまったようです。

大変立派な鍾乳洞 木の根っこのあたりから よくぞ発見したものです。

現在 こうやって観光させてもらって大変うれしいのですが
1mm 100年と言われる鍾乳洞 
私たちが 安易に 触りまくっていいものなんでしょうか。 
先っぽが おれてしまっている部分も多々あり
ちょっと 考えさせられました。

全く異なる種のセノーテを3カ所も楽しむ事ができて
私たちは大満足で帰路につきました。

ぺーさんは服を広げて乾かしつつ 私は上着を取り換えて・・・

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帰りも ハエ・アブとの闘いです。 (笑) 
行きと違い 帰りは早く感じました。

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セノーテ探検 約2時間30分で終了です。 

馬車を下りたら 馬の写真を写したりして小休止と思っていたら
来るとき乗せてもらった バイクタクシーのおじさんに 
早々に バイクタクシーに乗せられてしまいました。

帰路も同じ道を通って クサマの広場まで送ってもらいます。

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日差しはとってもきついけど 心地よい風です。
↓ スピードダウンのこぶあり表示

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広場には 売り物のシャツ?  洗濯したシャツ?

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バイクタクシー 二人で往復30ペソだと思ったら 
一人30ペソと言われ 二人往復で60ペソのお支払いとなりました。

14時の路線バスで メリダへ帰るつもりでしたが 
停まっているコレクティーボでメリダまで行けと言われます。
バスは来ないのかな? バスのかわりがコレクティーボ?

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↑ この馬は セノーテ用の馬でしょうか・・・

13時40分から コレクティーボに乗り込んで待ちますが なかなか出発しません。
結局 14時発のバスも来ず 14時40分やっとコレクティーボ発車しました。

ふと目が覚めて ぺーさんと今何処なの?
うーん どこかの街だと思う。
結構 人降りるね。 
うん でも また多くの人が乗ってくるよ。(乗り場は人であふれています)
ここ何処 メリダではない?
えっ そうなの。
メリダ メリダ の声。
えっ 早く降りなきゃ また戻っちゃうよ。
二人ともに慌てて コレクティーボから飛び降りました。 

16時前 出発地あたりの メリダの街に戻ってきました。
クサマ・セノーテ へ ショートトリップ 本当に行ってよかった。

ホテルへ戻る途中スコール 
その後も 雷と雨の集中豪雨となりました。 


長文 お疲れ様 ☆彡

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