7/17 メリダ6時30分のバスに乗り約2時間
世界遺産のチチェン・イツァ遺跡へ移動します。
メリダ1等バスターミナルより 6時30分発に乗車しました。
(チケットは7/15購入済)
乗車前には 簡単な 荷物チエックもありました。
車内は 指定席 ほぼ満席です。

ウトウトしていると2時間ほどで チチェン・イツァ遺跡へ到着しました。

到着は8時20分頃
イキルセノーテ 往復をお願い出来るか・・・
遺跡の入り口あたりに停まっているタクシーに交渉します。
OK OK
荷物を預けて戻ってくると連絡して待機してもらいました。
入場券売場が混雑する前に 先に遺跡入場チケットを購入しておきます。
ぺーさんがチケットを購入している間に 私はトランク預かり場所を確認。
トランクを2つ預けてから タクシー乗り場へ移動し
3キロぐらい離れた場所にあるイキル・セノーテに向かいます。
ここは チチェン・イツァ遺跡近くにあるので
遺跡観光を終えた方で 昼からは大混雑するという書き込みでした。
セノーテに 8時45分に到着
タクシーの運転手に 私は念のために
10:45 と記入したメモ用紙を渡しました。
OK OK ここでまっているよ ニコッ。
9時からの営業開始のようでしたが 中には入れました。
入場チケット 80ペソ

園内は 係の方々が 水撒きしていました。
今日は ライフジャケットを借りる予定です。
でも 9時からということで まだ貸出していなかった。
ややゴリ押しして 早めに借りちゃったけどね・・・w
使用しなかったけど 更衣室もシャワー室も完備されていました。
私達は 貴重品は見につけて リュックサックはゴミ袋で濡れないようにして
セノーテ脇の空き場所 目につきやすい所に お置きっぱなしにして泳ぎました。
ずら~りと並んだライフジャケット ↓

旅行者の方のセノーテ写真で 度々目にした場所です。
上からのぞき込みます。
セノーテ・イキル(Ik-Kil)は
丸い井戸型のセノーテで 聖なるブルーセノーテと言われているらしく
木の根っこが垂れ下がっていて とても幻想的な感じの場所でした。
昨日行った 3つとは 全然違う感じのセノーテです。

先に泳いでいる方は ホテル滞在者のようでした。

太陽の位置加減にもよるのでしょうが 少し暗い感じがしました。
水温も冷たい・・・ 透明感 うーん あまり感じませんでした。

プカプカ浮かんで空を眺めていると 雲の流れがめちゃくちゃ早い。

昨日は 浮き輪でプカプカ ビビっていたぺーさんも
今日は ライフジャケットでスーイスイ
昨日とは えらい違い ピースする余裕ありだもん (爆)

私 飛び込んでくるわ・・・ (?Д?)えっ?
カメラ構えて待っていたけど なかなか 飛び込んでくれない。
早く 飛べー ちょっとまってよ・・・

ぺーさん 考えている間に
外人さん 何回も 飛び込みしていました~(笑)
ぺーさん 飛んだかって? 飛んでませんwww

階段途中の場所から撮影


セノーテ入り口付近から撮影

10時半過ぎて 出口へ移動します。
この頃のセノーテは だんだん混み合ってきていて
飛び込み台も 順番待ちとなっていました。

お天気が良いので 服も直ぐに乾きそう・・・
出口に行くと タクシーのおじさんが笑顔で待っていてくれました。
きちっと 時間守って貰えて 良かったです。
再び チチェン・イッツァ遺跡へ戻ります。
タクシー 窓全開の 天然クーラー (笑)
エンジン音も つぶれそうな程 全開音で ブォォォォーーーー

タクシー料金 往復160ペソ だったそうです。
仲間の4トラで確認しましたw
☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡
世界遺産のチチェン・イツァ遺跡へ移動します。
メリダ1等バスターミナルより 6時30分発に乗車しました。
(チケットは7/15購入済)
乗車前には 簡単な 荷物チエックもありました。
車内は 指定席 ほぼ満席です。

ウトウトしていると2時間ほどで チチェン・イツァ遺跡へ到着しました。

到着は8時20分頃
イキルセノーテ 往復をお願い出来るか・・・
遺跡の入り口あたりに停まっているタクシーに交渉します。
OK OK
荷物を預けて戻ってくると連絡して待機してもらいました。
入場券売場が混雑する前に 先に遺跡入場チケットを購入しておきます。
ぺーさんがチケットを購入している間に 私はトランク預かり場所を確認。
トランクを2つ預けてから タクシー乗り場へ移動し
3キロぐらい離れた場所にあるイキル・セノーテに向かいます。
ここは チチェン・イツァ遺跡近くにあるので
遺跡観光を終えた方で 昼からは大混雑するという書き込みでした。
セノーテに 8時45分に到着
タクシーの運転手に 私は念のために
10:45 と記入したメモ用紙を渡しました。
OK OK ここでまっているよ ニコッ。
9時からの営業開始のようでしたが 中には入れました。
入場チケット 80ペソ

園内は 係の方々が 水撒きしていました。
今日は ライフジャケットを借りる予定です。
でも 9時からということで まだ貸出していなかった。
ややゴリ押しして 早めに借りちゃったけどね・・・w
使用しなかったけど 更衣室もシャワー室も完備されていました。
私達は 貴重品は見につけて リュックサックはゴミ袋で濡れないようにして
セノーテ脇の空き場所 目につきやすい所に お置きっぱなしにして泳ぎました。
ずら~りと並んだライフジャケット ↓

旅行者の方のセノーテ写真で 度々目にした場所です。
上からのぞき込みます。
セノーテ・イキル(Ik-Kil)は
丸い井戸型のセノーテで 聖なるブルーセノーテと言われているらしく
木の根っこが垂れ下がっていて とても幻想的な感じの場所でした。
昨日行った 3つとは 全然違う感じのセノーテです。

先に泳いでいる方は ホテル滞在者のようでした。

太陽の位置加減にもよるのでしょうが 少し暗い感じがしました。
水温も冷たい・・・ 透明感 うーん あまり感じませんでした。

プカプカ浮かんで空を眺めていると 雲の流れがめちゃくちゃ早い。

昨日は 浮き輪でプカプカ ビビっていたぺーさんも
今日は ライフジャケットでスーイスイ
昨日とは えらい違い ピースする余裕ありだもん (爆)

私 飛び込んでくるわ・・・ (?Д?)えっ?
カメラ構えて待っていたけど なかなか 飛び込んでくれない。
早く 飛べー ちょっとまってよ・・・

ぺーさん 考えている間に
外人さん 何回も 飛び込みしていました~(笑)
ぺーさん 飛んだかって? 飛んでませんwww

階段途中の場所から撮影


セノーテ入り口付近から撮影

10時半過ぎて 出口へ移動します。
この頃のセノーテは だんだん混み合ってきていて
飛び込み台も 順番待ちとなっていました。

お天気が良いので 服も直ぐに乾きそう・・・
出口に行くと タクシーのおじさんが笑顔で待っていてくれました。
きちっと 時間守って貰えて 良かったです。
再び チチェン・イッツァ遺跡へ戻ります。
タクシー 窓全開の 天然クーラー (笑)
エンジン音も つぶれそうな程 全開音で ブォォォォーーーー

タクシー料金 往復160ペソ だったそうです。
仲間の4トラで確認しましたw
☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡