運転もなれたぺーさん 快適に飛ばして行きます。
って ゴルフカート出せるスピードは限られています。


↑ 島にある空港です。
プライベート機用かと思ったら軍の施設があるようです。
↓ 知らないおじさんの銅像を見ながら ビーチのある方へ向かっています。

セントロの路地を 右に左に 結構一方通行が多いのよ。
↓ Mía Reef Isla Mujeres ホテルへの専用ゾーンのようです。

ココビーチを歩いてみます。
こんな場所に一日居たら、身体が大変な事になりそう。
しかし 外人さん 焼くのが好きなのね~♪



ビーチ入り口に 皆さん カートを停めていました。
似たようなカート 間違うことはないのかしら ?

メインの通りに戻ってきました。
この時間は お店もオープンして 観光客も大勢歩いています。

カートでの島一周は さらーっと周遊するなら 2時間もあれば十分だと思います。
あちこち立ち寄ったりお茶したりすると もう少し時間は必要ですね。
私達 フェリー乗り場前を通過して 2周目に入ります。

↑ 軍の施設周辺を通過 海には 軍船も停泊しています。↑
出来るならば 同じ道は走りたくない二人
今度は 横道に入り ウミガメセンターのある方向へ走ってみます。

塀には アート?
海がめ保護センター通過 (笑)

ドルフィンディスカバリー通過 (笑)

ここの半島部分は 別荘地みたいなプライベート私有地?みたいで
ちらっ チラッ と青い海が見え隠れするのですが
降りて海の見える場所へ行くことは出来ませんでした。
私 カートから乗り降りする時に 路肩でドッスン 見事に転がりました。
打ったのは右足のスネ 痛いのなんのって・・・ 全く何やってんだか (:><:)
やっと見ることが出来た青い海~ 見えるは カンクンホテルゾーンですね。

↑ ホテル建築中かしら ?
大きな機材もなく 手作業でのーんびり建築中?
路肩では 貝殻製品を売っています。
おじさん 暇そう 一日何個ぐらい売れるのだろうね?
仕入れは タダだけどねっ。w


ずーっと 私達の後ろに付いていたパトカー
追い越し可能な道幅になると 直ぐに追い越しして行きました。
↓ 壁はお決まりのアート?

港には 大きなフェリーが到着したようです。
車も積み込める 大型フェリーです。

メインストリートに戻って来ました。
朝 私達に ソールドアウトと言い放ったゴルフカートのお店前には ↑
この時間(12時過ぎ) カートを借りる方が 大勢並んでいました。
島には 10時迄に入る方が 色々とスムーズに行動することが出来ますね。
早すぎてもダメです。(笑)
ストリートの外れのカート屋さんでカートを返却します。
レンタル時間は 約3時間半でした。
往復購入していたチケットを利用して カンクンへ戻ります。
ホテルゾーン降船は 今回は諦めます。
フェリー乗り場は 長蛇の列 12時30分発に乗るつもりです。
少し遅れて 改札が始まりました。
帰りは 暑いけど 景色を楽しみたいので デッキに座りました。

どこからか到着したフェリー

イスラ・ムヘーレス島 気に入りました。
次回は もう少しゆっくりと滞在してみたい島でした。

グラデーションがきれいな青い海に 青い空

沖縄の離島みたい・・・・
モルディブ島の海みたい・・・ 見ていて飽きることはない。
ずーっと 動画を撮ったり 写真を写したりしていました。

↑ このお方 ずっと歌を歌っています。
申し訳ないけど 誰も聞いちゃいないのよ(^_^;)😭💦💦
多分 チップで生活している方でしょうね。

カンクン プエルト・ファレスフェリー乗船場へ戻って来ました。
イスラ・ムヘーレス島への時刻表です。 ↓

時間はあるので ホテルへ戻るのに 路線バスに乗って帰ります。
バスセンターまでバスで行き 後はテクテク歩きつつ 市内散策 ?
バス乗り場あたりで ずーっと待ちますが 何故かバスが来ません。
反対方向にはバスが走っています。 それもボロボロ車体のバス
ウロウロしつつ20分程 待ちましたが来ません。
日差しはピーカン 暑いし ねぇ~タクシーにしようw
目の前にはタクシーいっぱい停まっている。
このタクシーもなんとなく うさんくさいタクシーに見えたけど
昼間だし 二人だし ホテルまで交渉してみました。
OKのサインをもらいホテルまでお願いしました。
ホテルまで10分強 タクシー料金 40ペソ?
窓は全開です。 タクシーの中から写した壁画 ↓

13時40分 当初の予定より早めに ホテルへ戻って来ることが出来ました。
部屋に戻ると クーラーをガンガンかけて トランクに荷物をまとめます。
水着など 洗濯物いっぱい ・・・(笑)
無料のお水もペットボトルに入れトランクにつめて移動します。
+++++++++++++++++++++
って ゴルフカート出せるスピードは限られています。


↑ 島にある空港です。
プライベート機用かと思ったら軍の施設があるようです。
↓ 知らないおじさんの銅像を見ながら ビーチのある方へ向かっています。

セントロの路地を 右に左に 結構一方通行が多いのよ。
↓ Mía Reef Isla Mujeres ホテルへの専用ゾーンのようです。

ココビーチを歩いてみます。
こんな場所に一日居たら、身体が大変な事になりそう。
しかし 外人さん 焼くのが好きなのね~♪



ビーチ入り口に 皆さん カートを停めていました。
似たようなカート 間違うことはないのかしら ?

メインの通りに戻ってきました。
この時間は お店もオープンして 観光客も大勢歩いています。

カートでの島一周は さらーっと周遊するなら 2時間もあれば十分だと思います。
あちこち立ち寄ったりお茶したりすると もう少し時間は必要ですね。
私達 フェリー乗り場前を通過して 2周目に入ります。

↑ 軍の施設周辺を通過 海には 軍船も停泊しています。↑
出来るならば 同じ道は走りたくない二人
今度は 横道に入り ウミガメセンターのある方向へ走ってみます。

塀には アート?
海がめ保護センター通過 (笑)

ドルフィンディスカバリー通過 (笑)

ここの半島部分は 別荘地みたいなプライベート私有地?みたいで
ちらっ チラッ と青い海が見え隠れするのですが
降りて海の見える場所へ行くことは出来ませんでした。
私 カートから乗り降りする時に 路肩でドッスン 見事に転がりました。
打ったのは右足のスネ 痛いのなんのって・・・ 全く何やってんだか (:><:)
やっと見ることが出来た青い海~ 見えるは カンクンホテルゾーンですね。

↑ ホテル建築中かしら ?
大きな機材もなく 手作業でのーんびり建築中?
路肩では 貝殻製品を売っています。
おじさん 暇そう 一日何個ぐらい売れるのだろうね?
仕入れは タダだけどねっ。w


ずーっと 私達の後ろに付いていたパトカー
追い越し可能な道幅になると 直ぐに追い越しして行きました。
↓ 壁はお決まりのアート?

港には 大きなフェリーが到着したようです。
車も積み込める 大型フェリーです。

メインストリートに戻って来ました。
朝 私達に ソールドアウトと言い放ったゴルフカートのお店前には ↑
この時間(12時過ぎ) カートを借りる方が 大勢並んでいました。
島には 10時迄に入る方が 色々とスムーズに行動することが出来ますね。
早すぎてもダメです。(笑)
ストリートの外れのカート屋さんでカートを返却します。
レンタル時間は 約3時間半でした。
往復購入していたチケットを利用して カンクンへ戻ります。
ホテルゾーン降船は 今回は諦めます。
フェリー乗り場は 長蛇の列 12時30分発に乗るつもりです。
少し遅れて 改札が始まりました。
帰りは 暑いけど 景色を楽しみたいので デッキに座りました。

どこからか到着したフェリー

イスラ・ムヘーレス島 気に入りました。
次回は もう少しゆっくりと滞在してみたい島でした。

グラデーションがきれいな青い海に 青い空

沖縄の離島みたい・・・・
モルディブ島の海みたい・・・ 見ていて飽きることはない。
ずーっと 動画を撮ったり 写真を写したりしていました。

↑ このお方 ずっと歌を歌っています。
申し訳ないけど 誰も聞いちゃいないのよ(^_^;)😭💦💦
多分 チップで生活している方でしょうね。

カンクン プエルト・ファレスフェリー乗船場へ戻って来ました。
イスラ・ムヘーレス島への時刻表です。 ↓

時間はあるので ホテルへ戻るのに 路線バスに乗って帰ります。
バスセンターまでバスで行き 後はテクテク歩きつつ 市内散策 ?
バス乗り場あたりで ずーっと待ちますが 何故かバスが来ません。
反対方向にはバスが走っています。 それもボロボロ車体のバス
ウロウロしつつ20分程 待ちましたが来ません。
日差しはピーカン 暑いし ねぇ~タクシーにしようw
目の前にはタクシーいっぱい停まっている。
このタクシーもなんとなく うさんくさいタクシーに見えたけど
昼間だし 二人だし ホテルまで交渉してみました。
OKのサインをもらいホテルまでお願いしました。
ホテルまで10分強 タクシー料金 40ペソ?
窓は全開です。 タクシーの中から写した壁画 ↓

13時40分 当初の予定より早めに ホテルへ戻って来ることが出来ました。
部屋に戻ると クーラーをガンガンかけて トランクに荷物をまとめます。
水着など 洗濯物いっぱい ・・・(笑)
無料のお水もペットボトルに入れトランクにつめて移動します。
+++++++++++++++++++++