メキシコシティ最終日
テオティワカン遺跡後 最終観光地に選択したのはカルメン博物館です。
今回行けたらいいなということで
私も簡単に 立ち寄り先数カ所だけは 下調べしておきました。
その中の一つ カルメン博物館&教会 ここだけは
絶対に ぺーさん希望するだろうな・・と思っていた。
ぺーさん ミイラとか興味ありだもの。
でも話の中に カルメン博物館&教会 でてきません。
あれっ ぺーさん好きそうなのに・・・
ねぇー ぺーさん カルメン博物館&教会は行かないの? って聞くと
何それ? との事
簡素に説明すると 興味がわいたのか食いついてきた ぺーさん。
ミイラがいっぱいあるってだけでのってきた・・・(笑)
サンアンヘル地区 M.A.de.Quevedoという駅でおりました。
地下鉄を降りた私達はタクシーで ミイラ博物館ことカルメン博物館へ。

カルメン博物館は 元々カルメン教会に隣接した修道院です。
18世紀前後の宗教美術の逸品が多数常設されていて
地下には修道尼のミイラが12体あるという所です。

博物館には 宗教絵画や壁画も数多く展示されていました。
お好きな方にとっては けっこう見ごたえがありそう。
(わたしは もうひとつ興味なし)



通路には 色々な展示物があり これは生花アート?


中庭も綺麗に手入れされています。
木の陰では カップルがイチャイチャしているしw



展示室の数も多く 見ごたえはあります。


なぜか現代的な ロゴブロックの展示物もありました。 ↓

ロゴブロック入り口 警備のおじさんとぺーさん ↑

私達 なかなか ミイラのお部屋にたどり着けず グルグル
警備のおじさんに ミイラ何処? って聞きました。
指図されたのは 地下への階段 ・・・・


薄暗い部屋を進むと ミイラの展示室へ

12体のミイラがお棺に入れられてそのまま設置されています。

ミイラのお棺とツーショットのぺーさん
ミイラの展示物に ちょっと ビビっている私です。
↓ 地下は この板の上だけしか歩くことは許されていません。




入場料は55ペソだったようです。 展示物も多く見ごたえがありました。
↓ カルメン博物館の外壁

根強い木の根に 部屋の作り変更したのかしら? ↑
てくてく街並みをみながら 歩きます。
なんとなく 高級なレストランが立ち並んでいる通りのようです。
走っている車も高級車が多いく
レストラン入り口にはきちっと係員が立っていました。

てくてく歩いていると メトロバスの1号線 La Bombillaに到着
乗ってみようとしましたが プリペイドカードのチャージ機しかなく
個別に購入するチケットブースはありませんでした。

メトロバス 1号線から4号線まであるようです。

近くの広場ではイベントをやっていました。


その広場の近くに 市内を走るカミオンバスが何台か停まっています。
ぺーさんが最寄りの地下鉄乗り場へ行くか尋ねると
指差しで このバスに乗れ!! って。
料金は 運転手横の箱に 5ペソ置くシステムでした。
これは他隣を走っていたカミオンバス 常にドアを空けて走っています。
私達の乗ったバスは こんな良いバスではなくボロッチィバスでした。

↑ 接触しそうになったタクシー★ 車内は こんな感じ ↑
このカミオンと呼ばれるバス バスどうしで客の取り合いをするのです。
同じ方向に3台走っていましたが 1台が客を乗せていると
その間に ブォーンとスピードをあげ 次のバス停で客を乗せる。
後ろにバスが来ると 追い越しをさせまいと進路をふさぎ停めます。
ブォーンとすごい音を出して 右左へゆれゆれ
乗っている私達は 数回吹っ飛びそうになりました。
上のタクシー★とは 接触しそうになりバスは 急ブレーキ。
バスは すぐさま タクシーを追いかけ
クラクションを鳴らしたりして威嚇していました。
運転手の後ろに乗っていた私達 手すりを握って汗びっしょり。 怖っ。
スマホで グーグル・マップを確認していたぺーさん
このまま進むと 昨日乗り降りした 2号線南終点駅の
タスケーニャ駅を通過することが分かりました。
運転士手に タスケーニャと言うと
あるバス停で タスケーニャ タスケーニャと教えてくれました。
バスを降りて 駅の方へ歩道橋を歩きます。

タスケーニャ駅周辺の カミオンバス ↑
降りる事は出来ても この中から行き先のバスを見つける事は
旅行者の私たちにはちっょと難しそうです。
その前に あまり乗ることはないでしょうけど。
旅行先では タクシーを利用する事は極力さけ
現地の交通機関を利用したがるぺーさん
カミオンバスに乗れて大喜びしていました。
追い越し追い越せのバスアトラクションも体験出来たしね(大笑)
2号線でホテル最寄り駅付近まで 一緒に戻ってきました。
小雨の降る中 ぺーさんは観光へ行き 私はホテルへ戻ります。
ホテル最寄り駅 Pino Suarez 地下鉄入り口 壁はベニア板です。

↑ こちらは 離れた所にポツンとある障害者用のエレベーター
この位置から ホテルまで 2分程度 ・・・
毎日雨が降るのがわかっているのに 傘を持ち歩かないメキシコ人
私には不思議です。
++++++++++++++++++++
テオティワカン遺跡後 最終観光地に選択したのはカルメン博物館です。
今回行けたらいいなということで
私も簡単に 立ち寄り先数カ所だけは 下調べしておきました。
その中の一つ カルメン博物館&教会 ここだけは
絶対に ぺーさん希望するだろうな・・と思っていた。
ぺーさん ミイラとか興味ありだもの。
でも話の中に カルメン博物館&教会 でてきません。
あれっ ぺーさん好きそうなのに・・・
ねぇー ぺーさん カルメン博物館&教会は行かないの? って聞くと
何それ? との事
簡素に説明すると 興味がわいたのか食いついてきた ぺーさん。
ミイラがいっぱいあるってだけでのってきた・・・(笑)
サンアンヘル地区 M.A.de.Quevedoという駅でおりました。
地下鉄を降りた私達はタクシーで ミイラ博物館ことカルメン博物館へ。

カルメン博物館は 元々カルメン教会に隣接した修道院です。
18世紀前後の宗教美術の逸品が多数常設されていて
地下には修道尼のミイラが12体あるという所です。

博物館には 宗教絵画や壁画も数多く展示されていました。
お好きな方にとっては けっこう見ごたえがありそう。
(わたしは もうひとつ興味なし)



通路には 色々な展示物があり これは生花アート?


中庭も綺麗に手入れされています。
木の陰では カップルがイチャイチャしているしw



展示室の数も多く 見ごたえはあります。


なぜか現代的な ロゴブロックの展示物もありました。 ↓

ロゴブロック入り口 警備のおじさんとぺーさん ↑

私達 なかなか ミイラのお部屋にたどり着けず グルグル
警備のおじさんに ミイラ何処? って聞きました。
指図されたのは 地下への階段 ・・・・


薄暗い部屋を進むと ミイラの展示室へ

12体のミイラがお棺に入れられてそのまま設置されています。

ミイラのお棺とツーショットのぺーさん
ミイラの展示物に ちょっと ビビっている私です。
↓ 地下は この板の上だけしか歩くことは許されていません。




入場料は55ペソだったようです。 展示物も多く見ごたえがありました。
↓ カルメン博物館の外壁

根強い木の根に 部屋の作り変更したのかしら? ↑
てくてく街並みをみながら 歩きます。
なんとなく 高級なレストランが立ち並んでいる通りのようです。
走っている車も高級車が多いく
レストラン入り口にはきちっと係員が立っていました。

てくてく歩いていると メトロバスの1号線 La Bombillaに到着
乗ってみようとしましたが プリペイドカードのチャージ機しかなく
個別に購入するチケットブースはありませんでした。

メトロバス 1号線から4号線まであるようです。

近くの広場ではイベントをやっていました。


その広場の近くに 市内を走るカミオンバスが何台か停まっています。
ぺーさんが最寄りの地下鉄乗り場へ行くか尋ねると
指差しで このバスに乗れ!! って。
料金は 運転手横の箱に 5ペソ置くシステムでした。
これは他隣を走っていたカミオンバス 常にドアを空けて走っています。
私達の乗ったバスは こんな良いバスではなくボロッチィバスでした。

↑ 接触しそうになったタクシー★ 車内は こんな感じ ↑
このカミオンと呼ばれるバス バスどうしで客の取り合いをするのです。
同じ方向に3台走っていましたが 1台が客を乗せていると
その間に ブォーンとスピードをあげ 次のバス停で客を乗せる。
後ろにバスが来ると 追い越しをさせまいと進路をふさぎ停めます。
ブォーンとすごい音を出して 右左へゆれゆれ
乗っている私達は 数回吹っ飛びそうになりました。
上のタクシー★とは 接触しそうになりバスは 急ブレーキ。
バスは すぐさま タクシーを追いかけ
クラクションを鳴らしたりして威嚇していました。
運転手の後ろに乗っていた私達 手すりを握って汗びっしょり。 怖っ。
スマホで グーグル・マップを確認していたぺーさん
このまま進むと 昨日乗り降りした 2号線南終点駅の
タスケーニャ駅を通過することが分かりました。
運転士手に タスケーニャと言うと
あるバス停で タスケーニャ タスケーニャと教えてくれました。
バスを降りて 駅の方へ歩道橋を歩きます。

タスケーニャ駅周辺の カミオンバス ↑
降りる事は出来ても この中から行き先のバスを見つける事は
旅行者の私たちにはちっょと難しそうです。
その前に あまり乗ることはないでしょうけど。
旅行先では タクシーを利用する事は極力さけ
現地の交通機関を利用したがるぺーさん
カミオンバスに乗れて大喜びしていました。
追い越し追い越せのバスアトラクションも体験出来たしね(大笑)
2号線でホテル最寄り駅付近まで 一緒に戻ってきました。
小雨の降る中 ぺーさんは観光へ行き 私はホテルへ戻ります。
ホテル最寄り駅 Pino Suarez 地下鉄入り口 壁はベニア板です。

↑ こちらは 離れた所にポツンとある障害者用のエレベーター
この位置から ホテルまで 2分程度 ・・・
毎日雨が降るのがわかっているのに 傘を持ち歩かないメキシコ人
私には不思議です。
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